almost everyday.

its a matter of taste, yeah

まるで何か仕掛けられたように

  • いたたたた。A4ファイルの角の部分で、親指の皮を削いでしまいました。削げ幅は3cmほどもあったのですが、幸い斜めの角度だったこともありごく浅い傷にとどまった模様。絆創膏を敢えて貼らずに乾かしてみたら、半日後には皮がくっついていてびっくりしました。春先は細胞活動も活発化するのかしら。
  • 想像以上に仕事が捗り、わりと早い段階で本日のタスクが終了したので髪を切りに。あんまり久々すぎたせいで、担当の美容師さんに「よかった…僕以外の人に切らせてなかったんですね」とまで言わしめる体たらくであります。前回ここを訪れたのは夏の高校野球の県大会が行われてた頃…って余裕で半年以上経ってる。そりゃ無理もない、他へ移ったと思われても仕方ないよ。
  • そんなこんなで実に8か月(!)ぶりの断髪。あまりに長く厚く伸びすぎたせいで、髪を切るというよりは最早羊の毛刈りに近い様相を呈してました。前回同様えりあし付近を人力ツーブロックに仕上げていただいたので、今回もいい感じに長持ちしてくれそうです。ふいー、さっぱり。
  • それと、毎回とても丁寧に髪を洗い念入りなマッサージを施してくれるアシスタント男子がめきめき腕を上げていて、危うくタオル巻かれたままで寝落ちするところでした。男のひとの大きな手で首やら肩やらごりごりされるの、すごくいいです。関節丸ごとすっぽりと手の中に収まってしまうので「この人、今ならいつでもその気になればすぐにわたしを殺せるんだよな…」みたいなことを考えてはぞくぞくしたりうっとりしたりしています。変態でしょうか。たぶん疲れてるだけだと思うよ。おやすみなさい。