almost everyday.

its a matter of taste, yeah

懐かしき青空 消滅する言葉

  • 外は雨。このところすっきりしない天気が多くて、せっかく開いた桜がぽつぽつがくごと落ちてしまったりしてます。残念とかがっかりするとか言うよりむしろ、見ているだけで痛いような気持ちになってしまう。
  • 11時、整骨院。「腰が少し張ってますね」との見立て、なもんで今日はその辺りを中心にごりごりと。施術が済んでしばらくしてから気づいたのだけど、よく考えてみたらそろそろそういう時期でした。あちこち痛いな、ままならないなー。ううむ。

  • ↑本日のびっくり。県内ニュースをきちんと追ってれば見逃さなかったのかもしれませんが、時既に遅し。あの慣れ親しんだ豆腐がもう二度と食べられないなんて…!うわーん悲しい。最後に食べたのはいつだったかしら、たしか3月中旬以降だったはず。そう、つい先日なんですよ。知ってさえいれば、最後の数日は白雪尽くしも辞さないいきおいで食べ納めしたのに。悔やまれます。ううううう。今までありがとうございました。忘れないよなつみちゃん…!
  • 先発は則本。もろもろはしょって9回裏、3-1で負けててもはやこれまでかと思ったところでサンチェスの同点2ランが出たときは思わずガッツポーズしましたよね。そのときわたし、ラジコ聞きつつ買い出し中だったんですけどね。たまたま隣でサバ缶品定めしてたおじさまも同じくラジオ聴いてらして、目と目で(やったな!)って語らいましたよね。んで、ラジオだと歓声やヤジがわりと鮮明に聞こえるんだけど、サンチェスが打った瞬間「抱いてー!!!」って叫び声が上がったのとか本っ当最高でしたよね。何でってそれ、すごい野太い重低音だったんです。男が惚れる男…?
  • できればそのままサヨナラ勝ちに持ち込んでほしかったけど、そうそう上手くは行かないですよね。延長の末、3-3のまま決着はつかずじまい。現地で応援されてた皆さま、寒い中での長丁場おつかれさまでした。寒がり根性なしの自分はもう少し暖かくなってから出陣いたします。おやすみなさい。