almost everyday.

its a matter of taste, yeah

missin'

  • きのう4月22日、福島市内に初めてサブウェイがオープン!との報に心踊るも、出店先がベニマル浜田店と知り「何でまた?」との疑問が拭えず。あのね、わたし、思うんですけど、ベニマルで買い物する層はたぶん自分で野菜を買うよ。そして食べるよ。下手すりゃ家で育ててるよ。あのお店は、疲れた企業戦士が行き交う駅前にこそ出店すべきだと思うの…!お願いしますよ本当に。ねえねえ。
  • 今度の上司は喋るのが好きで、新しい環境に一日も早く慣れるべく方々に声をかけて回っているのですが。今日は何故か打ち合わせの際、例え話が某野球漫画へと飛躍しかかっているようでした。それも、自分でそのネタを持ち出したくせに主人公の名前が思い出せないらしい。
  • 背後30cmほどの自席で作業中の自分にはその内容が鮮明に漏れ聞こえてくるわけで、上司が次第にイラついてくるのが手に取るように分かるのでした。「何だっけ、ほら、あれだ。お母さんもお父さんも若くして亡くなって継母に引き取られるんだよほら、あー何ていうんだっけあの息子ほらほら」「何で知らないの?小さい頃読んでなかった?ねえ」「ああ!もうダメだ気になる!」
  • そんなん背後でやりとりされるこっちの身にもなってくださいよ…としびれを切らし、とうとう後ろを振り返り声を落として次のように口走ってしまいました。「ごろうです。ほんだです。しげのです。」もういい加減耐えられなかった。それに、打ち合わせの相手は野球漫画にまったく縁のなさそうな文系若手だったんです。断言してもいい、あのままだったら周囲の誰かがぐぐるまできっと正解は出なかった。
  • 正解を知った瞬間の上司の顔ってばもう、パァァァア〜みたいな感じでちょうキラキラしてたんですよね。「うわーすっきりした!ありがとう!」って何なんでしょうかこの会話。決して悪いひとじゃないのは分かるけど、これから万事この調子だったらいちいちすっごい面倒くせえな…と思ったのは内緒の話です。変な疲れかたをした。
  • 嶽本野ばらさんが二度めの逮捕との報。うーんうーんうーん。おやすみなさい。