almost everyday.

its a matter of taste, yeah

知らないほうがいい

  • 「こんな目に 君をあわせる人間は ぼくのほかには ありはしないよ」という穂村さんの句を夢にみるときは大抵いつも余裕を失いかけている、ような気がするのです。甘やかな痛みであるなら甘んじてそれを受け入れ、いいえいっそその渦の中にとびこんで身を委ねてしまいたい。けれども現在ふり回されてる困った事態は、残念ながらどこまで行ってもただただ痛いだけなのでした。いつかどこかで犯した罪を贖ってるのかな、まさに今。
  • 木曜21時は細かすぎて伝わらないモノマネと食わず嫌いのときだけ見てればそれで十分だな、とあらためてそう思うなど。仕事でしこたま頭下げて帰宅してやっとのんびりできるって時に、いろいろ理不尽な目に遭わされてる若手とそれを楽しんでるようにしか見えない大御所、という構図を見るのは何だかとても身につまされるというか、とにかくすごくつらいのでした。ひとを貶めない笑いはいいな。おやすみなさい。