almost everyday.

its a matter of taste, yeah

昼夜反転リバーシブル

  • 昨夜遅くというよりけさ早く夫が帰宅、1日空けたら今度は日勤との説明。こういう感じの不規則な勤務がずっと続いてて「わたしだったら早々に音を上げてるだろうな…」と考えては背筋をざわつかせてます。しかしタフだわ、いや本当に。心身ともに健やかで情緒が安定している、というのは勤め人として何事にも代えがたい資質なのだよなあ。うらやましいです。
  • 昨日に引き続き、上司を脳内でぎったんぎったんに痛めつけつつ業務に勤しむ木曜日。何がそんなに最悪かって、まず第一に朝令暮改。第二、悪筆。第三、気分屋。指示を仰ぐたび方針が変わり、やっとの思いで解読した指示内容を忠実に遂行しても「やっぱ気が変わったわ(※は?)」「俺そんなこと言ったっけ?(※言ってます)」てな発言で即やり直し。「何?なんか文句ある?(※大ありです)」等の放言にいいかげん嫌気がさしてげんなりしてると間髪入れず「嫌なら別にやらなくていいけど?」等の小言が飛んでくるので、こっちもいちいち相手してられんとばかりありがたくそれを真に受け放置すればしたで「何でやっとかねえんだよ!」と前触れなくキレ始める、という反抗期の小学生男子ばりに扱い難い推定55歳児、それが我が上司です。そろそろ本気で情けなくなってきました。
  • 今となってはもろもろ全般あきらめてるけど、それでもどうか、せめて字だけはまともに書いてくれないか…。A4一枚びっしり埋め尽くされた筆圧最強の赤入れメモ、解読だけで軽く1時間かかるんだよ。今からでもいい、まだギリ遅くない、お願いだからペン習字通信講座受けてくださいよ。何ならいっそおけいこドリルからやり直してこいよ。以上、泣き言でした。ああ、わたしにも黒魔術が使えたらなあ!おやすみなさい。