almost everyday.

its a matter of taste, yeah

僕には君しかいないかもしれない

  • 当方、朝型ゆえ、昨夜のようなタイミングで大捕物があった場合は明けて早朝にそれを知るのが常でして。そうすると夜の間にひとしきり混乱が収まっているものですから、後でその様子を見て仲間外れにされたような・あるいは外界から護られているようなふしぎな気持ちになることがあります。まだ幼かった頃、同じようなシチュエーションで親に言葉を濁された時のことを思い出すような。へんなの。
  • それでもってこんな日に限ってまた飲みの予定が立て込むものなのですね。いやはや。おやすみなさい。