almost everyday.

its a matter of taste, yeah

僕らはいつまで生きるのか

  • 車両トラブルの影響により、電車組が軒並み足止めを食らった朝。…って、えええ。今日ってたしか国立大の二次試験のはず。大丈夫だったのかしら、と思ったら福大は試験開始を1時間繰り下げる措置を取ったのだそうで。何でまた、よりによってこんな日に。
  • とある業務の外注さんが遠路はるばる納品に。これまでずっと電話とメールでやりとりしていて、お目にかかるのは今日が初めてでした。張りのある声と自信に満ちた口調から勝手に働き盛りの大柄な技術者さんを想像してたのですが、いざ実際にお会いしてみたらジャムおじさん似の小柄でかわいい(としか言いようのない)おじいちゃんがニコニコしていて「嘘だろ…?」と内心めちゃくちゃびっくりしました。信じられない。
  • 今回の発注内容がきわめてイレギュラーだったこともあり、手探りで仕事を進める間じゅうずっと手とり足とりあらゆることを教えてくれたおじいちゃん。納品説明が終わったところでお茶を淹れ、お礼の後にあらためてお話を伺ったところ、何とこの道40年超(!)の百戦錬磨である事実が判明。おおおおお。どうりで!
  • 「俺ぁもう乗り掛がった船だがらよー。これ申請すっとぎ、向ごの担当さ最初に俺の名前出したらいいべ。そしたら、あんださ、迷惑かげね。大丈夫だ、なんも心配すっごどね」と格好よすぎるお言葉を賜り、わたし半泣き。なんて頼もしいの…!いかん。惚れちゃう。ありがとうおじいちゃん!おやすみなさい。