almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Only Nineteen

  • お暑うございます。ちょっとした用事のため本日オフでした。30℃超え、溶けるかと思った。ふいー。

  • お昼はcobarayaさんのチョコチョコベーグルとクレイジートマト。外はぱりっとつやつや、中はもっちりふっくら。おおお美味しい。平日しか空いてないお店、初めて味わえてとても嬉しいです。わーい。
  • おもてはあんなにじりじりしてても、日陰や屋内はまだひんやりして気持ちいいです。そりゃそうか、これでも一応まだ5月ですものね。あれこれ済ませて午後は読書とお昼寝うとうと、おかげで体力チャージできました。このところ10日ばかしずっと抜け切らなかった妙なだるさが、これでやっとこさ抜けてくれた、かもしれない。よかったです。
  • というか、今年の5月は何だかおかしくないですか。いつもの年なら連休まわりは来る日も来る日もよく晴れて目に映るものみな美しく、新緑が痛いくらいに眩しい時期のはずなのに、今年ったら妙に風が強かったりじとじとしたりやたら蒸したりしてばかりじゃありませんか。今からでもまだ遅くない、さわやかに晴れてください…。このまま梅雨に突入なんていやあああああ!
  • 19時、BS日テレのアルティメット笑点。15年前の夏の大喜利小遊三師匠が座布団10枚で2001円府中の足袋を獲得した回でした。思いがけなくレアものが見られて嬉しい。そして夫と甥が帰宅した後は、昨日の録画を揃って鑑賞。歌丸師匠が(気力面では)まだまだお元気なので、からりと明るいお別れなのがよかったです。5代目圓楽師匠の最後の頃は心身ともにしんどそうで、あまりにつらくて見ていられなかったのを思い出しました。そういうあれこれを踏まえた上での引き際が今だったのかなあ、とか。おやすみなさい。