almost everyday.

its a matter of taste, yeah

サンキューフォローミー

  • 朝、そこそこ雨脚が強かったもんで長靴履いて出かけたのですが、職場に着いた途端ぐんぐん晴れて帰る頃には路面もすっかり乾いてしまってぐんにゃりするなど。確かに、午後には止むって聞いてたけども。だからってそんな。ううう、膝下が重たい。そして暑苦しい。
  • 連休を前に思わぬ難題、それも相当めんどくさいのが降ってきて途方にくれる午後6時。この重たさだと通常3日は作戦会議に充てたいところ、実質0.8日くらいで完パケに持ち込まねばならず軽い目眩をもよおしております。泣きたい。
  • この話を持ち込んできた隣のフロアの担当者がなんでか妙に堂々としていて、悪びれる様子もなければこちらへの気遣いみたいなものも一切感じられないものですから、腹をたてるとか呆れるとかいう次元を超えてもはや別の生態系の生きものみたいに思えてきました。仮に今後、いつか立場が逆転することがあるかもしれないとして、わたし、このひとの目の前で窮地に陥ったとしても多分ぜったい救いの手を差し伸べてもらえることはないような気がする。悲しい。おやすみなさい。