almost everyday.

its a matter of taste, yeah

勝利とは、自分の為ですか?

  • 就業中、移動時の会話。「ダンナとは仲いいの?」「特に悪くはないですね」「毎日楽しい?」「はい、まあ普通に」「恋愛とか結婚が楽しい人とそうでない人の違いってなんなんだべな?」という、昼間にはちと重たい話に傾きかけたので以下端的に自分の考えを述べておきました。
  • 「わたしの場合、もともと大人数でつるむのがあんまり好きじゃないんですね」「ほう」「何するにしても1対1のほうが楽しいです。相手を独占できるので」「ほほう」「なもんで、結婚ていう制度自体が向いてるほうなのかもしれない、とは思います。となると、大勢でわいわいするのが好きな人には逆にしんどかったりするのかなって」「というと?」「単純に頭数が足りないっていうか、日々1対1じゃ物足りないみたいな」「はー、その発想はなかったわ」「そうですか」「努力とか根性でどうにかなる話じゃないよね、それ」「かもしれませんね」「採用」「え?」「参考になった。ありがとう」
  • …もしかしたら踏んではいけない地雷だったのかもしれませんが、そこはあまり深く考えないことにしておきます。とは言え、これって子供が好きなら作ればそれで一気に解決へ向かいそうな気もしますけどね。あとはふたりで趣味のサークルにでも入ってみるとか。
  • ありがちなのはパートナーを自分の庭たる既存コミュニティに取り込もうとするケースですが、これを「正しい行為」と信じて疑わない人との結婚生活はなかなか大変だろうないう気がします。だって、取り込まれる側からすれば、ハナから周囲は全員相手の味方ってことですからね。てことはつまり、喧嘩などしようものならもれなく全員敵になるわけで、総出で殺しに来るってことで、となればこちらもあらかじめ策を講じておく必要があるわけですよ。なんで戦う前提なのかよくわかんないけど。

  • シュリスペイロフが、また、すぐに、仙台で見られるううう!うれしいいいい!ああああ楽しみ。わーいわーい!
  • 就業後は夫と待ち合わせて飲みに。めずらしく夫もハイペースで飲んだくれて適度にやさぐれてもりもり食べて楽しい宴でありました。おやすみなさい。