almost everyday.

its a matter of taste, yeah

二度と出られぬ蟻地獄

  • 昨夜は日付が変わる頃まで粘って粘ってどうにか勝利。疲れきってふとんに倒れこんだ直後、夫が隣の部屋の扉を開け放ったままぶいぶい髭を剃りはじめたので軽い殺意をおぼえました。このやかましさを具体例でもって示すとすれば「2メートル先の網戸でアブラゼミが鳴いてる感じ」が最も近い、ような気がする。声を荒げる気力すらなく「ドア閉めてえええ〜」と懇願した直後にブラックアウト、なんかやけに夏っぽい夢をみました。寝不足しんどい。
  • 職場で同じ島のひとにもあげようと思って買ったお菓子、いざ開けてみたら個包装じゃなかったときの悲しみをどうすりゃいいの?誰が僕を救ってくれるの?ひどい裏切りだよガルボつぶ練り苺、こんなのってないよ。あんまりだ…。
  • 年度末の始まりのカオスの気配がすぐそこまでひたひたと迫ってきていて、にもかかわらずうちの職場は常に誰かしらメンバーが欠けたままの状態が続いていて、まだ月曜だというのに早くも息切れしかかってます。ぐんにゃり。きっついなあ、もう。
  • いやいやちょっと待ってくださいよ。あのおじさまのしくじりは指導者になってからが本番じゃないですか。なんだかんだ言っても選手としては素晴らしかったじゃないですか、大きなタイトルに縁がなかっただけで。なんでまたそんな、すっごい安易な悲劇のヒーローに仕立て上げてくれちゃってんですか。あのタイミングで嫁と息子のエピソード出しちゃったらそれはもう、ただのいい人みたいじゃないですか。違うでしょ?そうじゃないよね?話にならんよ。やり直し。おやすみなさい。