almost everyday.

its a matter of taste, yeah

New Rose

  • 3連休明けの今週、現在(事務分掌的に)繁忙期真っ只中の先輩が4日続けて体調不良にてダウンという緊急事態継続中。
  • 思い起こせば丸1年前、2016→2017年にかけての仕事納めもこうでした。まったく職場に出てきてもらえず、残ったメンツでヒイヒイ言いつつ穴埋めに励むも、本来これを請け負うべき副担当が颯爽と帰宅してしまい半ば殺意にも似た気持ちで無理やりどうにか帳尻合わせてお茶を濁したという辛い記憶が蘇ってくるばかりです。何なの。マジで何なの、この感じ。
  • そんなこんなでやむにやまれず、先輩に次ぐ年長者であるところのわたしが常時焦げた状態で取り急ぎその場しのぎに励み続けた結果、無事おれの屍を超えて行った後輩ちゃん達が逆にこちらを憐れむあまり雑務をちょいちょい率先して仕切ってくれるというおかしな磁場が形成されつつあります。
  • それっていうのはまず間違いなく「こいつに全部任せておいたら遠からずこっちにも被害が及ぶ」という危機感のなせる技であり、そんなふうに不安にさせて申し訳ないとしか言いようがないのだけれど、いち職場としてはこっちのほうがリスクを細かく分散できて管理しやすいなあという結果オーライ感もあります。中間管理職でもない身の自分がなんでこんなとこまで考えなくちゃならんのか、という疑問は拭い去れないけども。
  • それにしても今朝は本当に寒かった。マイナス4.9℃、肌がちりちり言う冷え込みぶり。センター試験、どうか支障が出ませんように。おやすみなさい。