- 駅も電車も職場も人が少なくてとても過ごしやすいです。お盆にふつうに働くのが好き、みんなが働いてるときに休むのはもっと好き。うふふ。
こむこむのモニュメントの件、作家性と地元感情に決定的なズレがあるっぽくてなんと言うかこう、あれほど大きなものを設置する前にどこかのタイミングで何らかのすり合わせを行う必要性に誰も思い至らなかったのかと不思議に思ってしまう
— almost everyday. (@almost_everyday) 2018年8月11日
- 作家側には作家側の経緯と意図がありその活動は一貫していて、ある種平常運転なのですよね。あのモニュメントも今回新たに製作されたものではなく、震災後わりと早い時点で完成していたものだそうですし。だとすれば、やはり寄贈と受入と設置場所決定に至るプロセスが不十分だったのではないか、と思うわけです。
- 震災直後に福島で働いていた者として申し上げるなら、福島市内で通常の生活を送るにあたって防護服の着用を義務付けられたことは一度もありません。ただの一度も、です。それを思うと「勝手な思い込みと勝手な理想を押し付けないでくれ」という言い分も至極もっともであると言わざるを得ません。一連の騒動を目にするのがつらい。とてもつらいです。おやすみなさい。