almost everyday.

its a matter of taste, yeah

渇いてくカラカラと

  • いま主に手がけてる案件4つ、並行して作業を進めてるのはいつものことなんですが、互いに影響を及ぼし得る内容にもかかわらず案件毎に微妙に異なるオーダーが相次いだ結果なんだか脳が焼き切れそう。これ、具体的にどうやって進行管理すれば効率が上がるんだろう…?つまるところは慣れなのか。ううう、つらい。わたし以外の誰でもアウトラインを見渡せるような仕組みが欲しいです。それを作るのも自分なんだけど。
  • 「自分にしかできない仕事」なんてのは、少なければ少ないほど優秀だと思うのです。少なくとも一介の事務屋としては。そういう意味で、わたしはこれからここで得たあらゆる知識を汎用化していかなくてはならないわけで。逆に言うと、今の職場でやってる仕事がマジで冗談きついっすわ〜ってレベルで属人化しているのであります。半年経って見切った部分は良しとして、未だに訳がわからんところが相当アレ。道のりは険しいです。
  • それはそれとして、そろそろあれだ。野球の試合が行われない平日夜にそろそろ慣れてゆかねばならない頃合いなのです。寂しい。それでなくても今季はずっと別の意味で寂しかったのに、この上また長い秋冬を迎えねばならぬのかと思うと眩暈がします。じっと耐えよう。おやすみなさい。