almost everyday.

its a matter of taste, yeah

UR Paranoid

  • 外回り4件、総移動距離150km、外気温35℃、全ての打ち合わせが屋外。うーんタフな仕事だ。きっつい。
  • このしんどい業務に従事中、唯一心が和んだ瞬間。それは3件めの相手方が腰から#33の黄色いタオルを下げているのを見つけた瞬間でした。「…33番ですね」「え?」「お好きなんですか銀次」「ああ!これ!(満面の笑み)あなたは?」「(ネームカードのプラ板を見せて)64です」「術後の調子はどうですかね?心配だ」「(この人…話せる…!)」もうあれだ、何ならこのまま車乗り捨ててそこら辺でビールぷしゅって乾杯したいくらい一気に打ち解けましたよね。残念ながら最寄りのコンビニor居酒屋まで数十kmほど離れてたんで物理的に無理でしたけどね。冗談はさておき、野球に限らずこうした他愛もない雑談をさらっと交わせる相手とは大抵うまく事が運ぶように思います。わりと大事だ、こういうのって。
  • それはそれとしていよいよ真面目に仕事の詰まり具合がアレな感じになりつつあって、7時前から働き始めて20時頃に力尽きて通勤にかかる3時間は丸ごと意識を失ってるみたいな毎日を過ごしてるんですけど、これでも「できて当たり前」と切り捨てられるってことはあれかな?とりあえず身体壊すまでは走り続けろってことになりますよね?かつ、9月末までに有休5日は取得しろとのことですので、平たく言えば有休のために残業しろって話ですよね?アホらし。この手の話は有事に備えてせっせと記録しておこうと思います。
  • 先発は弓削。言いたいことはただ一つ。一日も早くホームで投げてくれ弓削〜!とりあえず、来週火曜のホークス戦を心待ちにしておきます。星に願いを。おやすみなさい。