almost everyday.

its a matter of taste, yeah

最後に君は何て言ったっけ

  • 朝から出張で会議。午後も別会場にてダブルヘッダー…の予定が、急遽別のデカい会議に押し退けられて要リスケの憂き目に。
  • 前日の夕方にそんなん言われましても、っつうかそもそも消えた会議そのものがイレギュラーかつ至急案件だった筈なんですよね。ゆえに本社が末端に泣きついてきて致し方なく、それでなくてもコロナの影響でもろもろ渋る関係各所に頭下げて会場おさえた我々の労力ってやつをよう、少しくらいは汲みとってくれよな…?仕切り直しはそっちでやれと言いたい。
  • 午後は午後で浮いた時間に面接をねじ込まれるなど。休職中の同僚がめでたく来月から戻ってくる、のはいいとして、あくまで代打で請け負っていたつもりの仕事あれやこれやをそのまま続けさせられる羽目になりそう。白眼。
  • ええ、こちらも必死ですので「アレとかソレとか、外部との折衝少なめの作業なら負担少ないしお願いできませんかね?」と食い下がるも「アレもソレも決裁したボスが『最初からこっちに任せとけば良かったな!』って乗り気なんだ…すまない…」「バレバレだと思うんで言っちゃいますけど、どっちも期限に追われてその場しのぎのやっつけで帳尻合わせたやつですよ?なんでそうなるんですか」「みなまで言うな…それまでがよっぽどアレだったって話だ…」「マジすか…?」つらい。

  • 先発は塩見。調子が上がるようがんばってください。さようならウィーラー。今までありがとう、こんなお別れはとても悲しい。おやすみなさい。

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