almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Grateful When You're Dead

  • 朝の湿度は100%、職場に着いたら不快指数が100%。気温がアッパー超えてないから、という理由で頑なに冷房を入れてもらえずフロア一同デロデロに溶けかかってましたよね、15時からまり頃なんてもう特にね?死ねというのか。あまりにも無慈悲。
  • 東京での感染者数が連日3桁。これを受け、今週末の東京出張を強行するのか取りやめるのかで胃が痛い思いをしてたところなんですけど、今日になってようやっと中止の主催者アナウンスがなされほっと胸を撫で下ろしております。東京には隙あらば足を運びたい、あっちにもこっちにも可能な限りツテを作っておきたい、しかしこの状況下においてはさすがに話も違ってくるわけで。こっちがどれだけ気をつけて過ごしたとて、うっかり無症状のままウイルスを持ち込んでしまったら一巻の終わりなのです。君子危うきに近寄らず、今回ばかりはそう思う。けれど、次回はいつになる?不安が消えてなくなることはありません。
  • 先発は弓削。相手先発は出遅れていた千賀、どちらも序盤は荒れ模様?だったのかしら。おんなじように点を失い、おんなじように息を吹き返したように見えました。少なくとも速報の数値上は。2番手・高橋vs浅村でツーアウト満塁の場面、あそこでひっくり返せてたらな…と思うと悔しいです。

  • オリロッテ辺りの比較的新しいJポップ的球団歌ならまだしも、益荒男どもが軍歌さながらに朗々と歌い上げるタイプの古き良き伝統をああまで骨抜きにしてしまうとは、神をも恐れぬ所業としか思えませんでした。戦意喪失。おやすみなさい。

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