それは気のせいというより確信めいていて

• 車はその後、バッテリー交換でなんとか急場をしのぎました。「たまにエンジンかけるだけじゃダメ、週いちペースで20kmくらいは運転してあげてくださいね」と念を押されて白眼剥いてる。ってか、春まで毎週欠かさず土日に朝ウナ通い詰めてたわたしは、知らぬ間に車のメンテに寄与してたってことになるのね…？何がなんだかわからないよ。
• ちなみに。この車は震災前どころか結婚前に夫が購入したもので、当然とっくに10万キロを超えております。こんなんディーラーにヘルプ求めた日にはもう、光の速さで買い替えを勧められるに違いない…と頭を抱えた訳なんですけど、結果的にそんな色気は一切出してこなかったそうでむしろ信頼度が上がりましたよね、という話。こういう時にがっつかない営業さんは信用していい、ような気がする。これも作戦というか、相手の手の内なんだろうけども。
• …とは言え、早かれ遅かれ買い替えは避けられないのだよなあ。あと数年持ちこたえたら自宅近くにカーシェアのひとつもできるかもしれない、とは言え使いたい日に使いたい車が空いているとは限らないわけで、とりあえずお金貯めとけって話に着地せざるを得ないのだろうな。うーん悩ましい。

実に3か月ぶり(ってことは四半期ぶりか！)のサウナで思う存分チルった後、感染症対策ばっちりのビュッフェでおいしい野菜をもりもり平らげてまいりました。ふいー生き返った〜 pic.twitter.com/Vq2I5ucGsQ

— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年7月12日

• それはそれとして、昨日やろうとしてできなかったサウナ浸りの休日を今日こそ完遂いたしました。先発石橋の話はやめておきましょうか。おやすみなさい。