almost everyday.

its a matter of taste, yeah

とどめをハデにくれ

  • 職場の面談。同僚の休職等、諸々のアレな話をめいっぱい考慮してゴリゴリに空気読んでこれ以上ないくらいにへりくだって最低評価どんとこーい!と臨んだところ「何もそこまで」みたいな反応で拍子抜け。結局のところ、自分は組織への献身くらいしか加点され得る要素を持っていないのだ。と思うと胃がねじ切れそうなもどかしさを感じます。それしか取り柄がないくせに、そいつが休職するまで追い込まれてることにすら気付けなかったの?と自問すると変な呻き声が出そうになるし、身体のどこかを傷つけたいような衝動に駆られるし、なんていうかこう頭の中で暴風雨が止まないみたいな気持ちになります。はー、しんどい。耐えるけど。
  • TLに流れてきた肩甲骨の肋骨はがしを試してみたところ、想像を遥かに超える激痛に悶絶。わたしは生まれつき身体が硬くて、それでも日々努めて動かしてる部位ならまずまず伸ばせるのだけど、肩と背中と股関節に関してはもう何をどうしてもどうにもならないレベルでギチギチに凝り固まっています。無理やり締めすぎたネジや油の切れた自転車みたいな可動域の狭さ、どうにかならんもんかな本当に。短期集中レッスンで弟子入りさせてくれるトレーナーさんはおらぬか…。
  • 先発は辛島。ひさしぶり。早々に怪我で降板とあって気を揉んでおりましたが、幸い酷いものではないようでとりあえずひと安心。以下、再掲。おやすみなさい。


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