- ひどいクレーマーに拘束され、貴重な内勤日の午後1時間を潰されるの巻。
- 言いたいことを先にぜんぶ気持ちよく話させてからひとつひとつ経緯を説明してすべての反論を封じて行ったんですけとね、あ〜も〜ほんっとクッソ疲れた。もちろん顔には一切出さんし帰り際には「貴重なご意見ありがとうございました!」つってお見送りしたわけなんですけど、はらわたグラグラ煮えたぎってますからねこっちは。たまたま居合わせた隣のフロアの同僚に「なんかよくわかんないけどナイスファイト…?」って心配されてチャットが飛んでくるくらい空気がアレな感じでしたよね、うん分かってる。マスクの奥でずっと歯ギリギリ言わしてたもんで今、顎も頭も目の奥も肩も腰もぜんぶ痛い。おつかれさまでした。
- クレーム対応そのものへの苦手意識は特になくて、むしろまあまあ場数踏んでる方だとは思うんですけど、今日みたく火急の案件抱えてるときに限っては話が違う。そんなん付き合いきれないんスよ。この1時間があればあれもこれもそれもできた、よりによってなんで今この瞬間にクソどうでもいい不要不急の与太話っつうか思い出語りっつうか突き詰めて言えば説教?なんなの?っつうオチもまとまりもない愚痴の吹き溜まりみたいな何かを延々垂れ流されにゃならんのか。せめてメールで送ってこい、と言いたいところではあるけれど、この手の輩は大抵全員ネット環境もスマホも持ってないor使いかたを知らないのです。そんなの知るかよ…自分でどうにかしろっつうのよ…マジで面倒見きれねえ…。サンドバッグなら他をあたってくれって話よ…。
- そんなこんなでかくかくしかじか、このくされ案件から解放された後はどうなったかっつうとですね、見事に憤怒スイッチが入りまして。当社比平常時より1.3倍程度の巻きでゴリゴリ仕事が捗りまして、明日まで終えればよかった筈の作業までみるみる一気に片付いたりしたんでした。喉元過ぎればまあアレか、代わり映えのない日常には適度なストレスも必要ってことなんですかね。いや、すんごい負荷かかりましたけどね?瞬間最大風速的には。あんなん二度と関わりたくない。
- 先発は涌井。言いたいことはこっちに書きました。おやすみなさい。
謎采配にはもう疲れたよ…8回2点ビハインドの場面であの代打、試合を捨てたというよりもはや残りのシーズン丸ごと捨てて来季に賭けようぜ!って感じにしか見えなかった。萎えるわ #RakutenEagles
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年9月16日