almost everyday.

its a matter of taste, yeah

沈没日記2022(通算116日目)

  • このところ、朝は家事の傍ら10人のお坊さんを見るっつうより聞き流してるんですけども、今朝は冒頭の曹洞宗のお坊さんの説法が「いやそれマジでCHAIっスわ!N.E.O.よ!」ってなったんでした。いや本当に。

  • ちなみに自分はどうなんだ?と言うと、美醜はともかく40年以上自分のものであり続けてきたこの顔にも身体にも、愛着というか情に近いものが既にはっきり存在してるんですよね。今さら違うもの、より良いものにすげ替えたいとは思わないし、仮にもし替えたら替えたでしっくり来なくてむずむずするんじゃないかって気がします。実際そんなに悪くないしな、この身体。そこそこ耐久性あるし、アレルギーとかも皆無だし。…とか何とか言ったそばから、満を持してこの春あたりに花粉症デビューしちゃったりしたら泣けるよな。実際のところ、いつ来るんでしょうねアレって。毎年戦々恐々としてるんですけども、春は毎年いつの間にかやって来て雨とともに去っていきます。おやすみなさい。