2022-06-30 沈没日記番外編(3日目) almost everyday. 発熱はおそらく昨日がピーク、多少の揺り戻しはあれどほぼ平熱に。 実際にぶつけたところとは別に、肋骨や肺を中心として軋むような痛みがありほぼ起き上がれず。 それと、軽く擦り剥いただけだったはずの両膝が今になって物凄い色になっており「…内出血ってこんな時間差でくるやつだっけ…?」と訝るなど。 そんなこんなであらゆる面に寄る年波的タイムラグを痛感しております。おやすみなさい。