almost everyday.

its a matter of taste, yeah

本日のおゆうはん

夫が昨夜出張帰りで遅く帰宅したため、一日遅れでチョコレート菓子を。疲れたときには甘いもの。

あの曲をいま聴いてる

  • 年が明けてからこっち、一見何の意味もなさそうな行為を筋トレもしくは写経のようにこつこつ続けてきたのですが、本日たまたま思わぬところでぽろりとその成果のようなものを得ることができて(しかも当初、そのおかげとは気がつかなくて)後からじわじわ喜びがおしよせてきたのでした。やっててよかった公文式…!みたいな気持ちになってる、今。そっちは一度もやったことないけど。
  • わたしの場合、特に早くもない段階で友達に勧められて聴いたアルバムの収録曲IGGY POP FAN CLUBが完璧で、この曲ばかりを狂ったように聴き続けたせいで他の曲をあまりよく覚えていなかったりします。リフも音の鳴り方も曲も詞も声も何もかもが完璧で、これ以外の正解が存在するとは思えなかった。むかし一度だけジャンクボックスで観たときは、どう考えても客入れすぎで圧死しそうでやむなく戦線離脱したものでした。フロントマンも客も皆、全員あれほど眼光が鋭いライブは後にも先にもあれきりだった気がしてならない。
  • 洋の東西を問わず、90年代に圧倒的人気を誇ったバンドたちがあちこちリユニオンを果たしつつあるのを見ていると「この界隈のマーケットはここらへんの世代に支えられているのだな…」という実感があらためて胸に迫ってきます。「あの頃はよかった」でも「近頃の若いモンは」でもなく、単純に数字の問題として、子どもの数は減る一方だしアクティビティも細分化してきてるんだよなって。当時のライト層、今なら動画やソシャゲあたりにハマってそう。
  • こういう祭りを少し離れたところから見守るのはなかなか楽しい、しかしたまには歓喜の輪の中に加わってみたいような気もするけれど、解散はおろかメンバーチェンジすらなくずっと活動し続けるバンドが好きよわたしは。おやすみなさい。

PUNK

  • epやパナソニックとのコラボレーションでの既発曲多めの新譜、これまでよりもさらに比重を増したエレクトロ要素がかつての生音のダイナミズムには及ばぬ気がしてやら寂しくも思ったのですが、そんなつまらぬ感想はM5を聴いて吹っ飛びました。歪んでひび割れた音像のサンプリングはまるで、4人が鳴らしているのではない音を受け入れるファンファーレあるいは決意表明のよう。あらゆるものを飲み込んで、好きな音を奏で自分たちらしくあり続けるためのしなやかな鎧。そういう曲にあのタイトルを冠するありようがたまらなく良くて、何だか胸がいっぱいになってしまったのでした。好きよCHAI、本当に大好き。あなたたちよりずっと年上だけど。
  • ↑さいきん読んだテキストだと、ここらへんもCHAIの音づくりとあちこちリンクしてそうな気がしました。後藤さん×フーファイとはまた違った角度から世界を見据えていそうなところにわくわくしてます。この先がなお楽しみになりました。おやすみなさい。