職場にも家にもわたしを待っててくれる人はいないのだなあと思うと、わりと本気で何のために生きてんのかわからなくなるわ…
Do you imagine?
- 昨日に引き続き障害対応で一日を棒に振るの巻。
- 不具合報告とクレーム対応で電話が鳴りやまず、この部署に当該システム操作経験者が自分しかいないために待たされた人の怒りが増幅、結果的にほぼ終日叱られ通し。システム所管部署に窮状を訴えるも壊れたレコードよろしく「耐えてくれ」という返事しかなく頼りにならず。なんの解決にもならないので上位部署に直談判、由々しき事態との理解が得られ解決の糸口を探るも全貌解明にはほど遠い状態、と。
- 一日じゅう電話越しに喋り通しで喉がガラガラ、電池切れにて風呂場で寝落ち。おやすみなさい。
HEY!いれろ冷房!
- サーバー不調で半日分、いや0.8日分ほどの作業が消えてなくなるの巻。
- データ消失時点で既に終業時刻を過ぎており、職場の人影もまばらだったもんでつい油断して「うわあああああっっっ！」と声が出てしまい、何事かと話しかけてきた後輩にかくかくしかじか愚痴を漏らしたところ「実は私も…」と訳のわからない無茶振りを嘆き出したので、互いにひとしきり呪詛を吐いて傷を舐め合うなど。はー、ちょっとだけすっきりした。向こうもそうだといいのだけどな。大丈夫かしら。
- こういう感じにげっそりしてる日はあれですね、ホルモンかなんか耳元で爆音で鳴らしつつ肩で風きって帰るのがいいですね。他のバリエーションとしてはプロディジーとかカサビアンとかATRとかADFとか、自虐要素が強めの場合はフラカンあたりもしっくり来ますね。そんでいよいよ臨界点に達したならば、ここぞとばかりにアダム・ホロヴィッツ憑依させてsabotageがなり倒すのね。大丈夫。まだ大丈夫。今んとこまだ大丈夫。わたしはどんどん強くなってる。そう言い聞かせてる。
- いい歳して何もかも全部周りのせい、って吹聴するのはいかにも格好わるいでしょう？そんなことない？おやすみなさい。
