almost everyday.

its a matter of taste, yeah

うれしいこと

けさ目が覚めたら、すでに7時でした。酒が抜けてないとか二日酔いとかそういうレベルの話ではなく、単純にまだ酩酊状態みたいです。そりゃそうだよねあれだけ飲んだもんねしかも寝たのが3時すぎだもんね、ははは。冬の平日の晴れた朝をふとんの中でぬくぬく過ごすしあわせが、酒の力とあいまってひどく素敵なものに感じられます。たまらん。

結局、すっかり素面に戻るまでそれからさらに5時間ばかりかかりました。洗濯をすませた後、ようやく外へ。銀行へ行き郵便局へ寄り電機屋でプリンタ用のインクを買い古本屋で嶽本野ばら氏の小説を立ち読みして部屋へ戻ったら、ポストに友人からの招待状が。思わずほっぺがゆるんでしまいます。今日のこの日に届いてくれたことが、何だかすごい偶然のようなあるいはいっそ運命のような気がしてしかたありません。すごいや。

それでは今日も、ゆっくり眠ろうと思います。おやすみなさい。