almost everyday.

its a matter of taste, yeah

本当に確かだったのはいったい何でしょうね

  • とてもとても良い天気、成人式日和。朝ごはんをいただいてハリーの喝を見届けた後は、おとうさん直々にパコソンの設定変更などを仰せつかりました。上げ膳据え膳で何から何までお世話になりっぱなしのだらしない嫁としては、何かひとつでもお役に立てると大変気が楽になります。ふいー。
  • お昼は小名浜でお寿司。水族館界隈を久々に訪れたら例のイオン建設工事が既に始まりつつあって、臨海鉄道や関連企業の社屋が跡形もなく更地になってました。そうかー。この辺、こんなに広かったんだなあ、と変にしみじみしてしまった。心なしか、あの頃よりも海風が少し強いように感じました。
  • 午後、義実家を出て久々の漁場へ。鹿島街道沿いのワンダーグーは相変わらず狂った最価格設定が最高でした。「410円未満の中古CD、3枚まとめ買いで300円」っていろんな意味でおかしくないかそれ。計算が成立してない、っつうかむしろ崩壊してないか。最終的に6枚購入、にもかかわらず支払ったのが540円というのも訳がわかりません。この辺、後日別頁にまとめます。年末年始からの未整理分がだいぶたまってきてしまってる。
  • 夕方、姉んち到着。のち宴。新年会のごちそうも第三夜に突入であります。いくらなんでもそろそろやばい、さすがに毎日食べてばっかだ。という戒めのため、最も負荷の高いスクワット30回をおのれに課してから酒へと挑みました。ふいー。宴はまだ続きますが、いずれたぶん行き倒れのように眠ると思う。おやすみなさい。