almost everyday.

its a matter of taste, yeah

All For The One

チャンス チャンス 答えてよ

  • 後輩の、わたしの扱いが何だかとても雑でつらい。つらいよ。
    • 8/21(つまり今日)の出張先にて「司会進行をお願いしたい」と打診されたのが金曜夕方
    • その原稿、ですらないメモ書きレベルの進行表を手渡されたのが今日の朝(出発10分前)
    • 出張先の所在地を把握しておらず、なし崩しにナビを任される(慌ててGoogleマップに教えを請う)
    • 当然リハなし。会場設営の合間を縫って何とか打ち合わせを済ませる
    • 来賓のハケるタイミングや休憩入りも全てこちら任せ
    • どうにか〆て撤収ついでに出席者名簿をみたら、わたしの名前だけがなかった
  • …これが仮にもし、ナメた態度や底意地の悪さから来るものであったなら。そらもう心おきなく喝を入れられるとこですけども、傍から見てて気の毒になるほど腰が低くて一生懸命なんですよねこの子。今日の出張もギリギリのヘルプ要請だったもんでいろいろ気が回らなかったであろうことは想像に難くないわけで、事実わたしんとこに来たしわ寄せ以外はほぼパーフェクトだった辺りを鑑みるに、よほど心を許されてるに違いないとは思うんです。分かってる。要は安全弁、もしくは万が一に備えての命綱なんでしょう。それはよく分かってるけど、さすがに出席者としてだけは一応カウントしといてほしかったよ後輩…!しくしく。

  • そんなこんなで久方ぶりのかっちりした出張*1だったものですから、夏用の七分袖ジャケットに5cmヒールであちこちカツカツ走り回っておりました結果、いろんな出先で「あれ?こんなに大きかったですか?」と声をかけられるの巻。まっすぐ歩かなくちゃ、という意識が働くせいで背筋が普段より伸びるんでしょうね、多分。ふだん猫背ぎみなのもあって余計にでかく見えるらしいです。おやすみなさい。

*1:大抵の出張ではTシャツ作業着スニーカーで野山にまじりて尺をとっております

Life Goes On

  • 先発は辛島。スコアだけ見れば投手戦?って感じですが実態はただの貧打戦。相手先発武田があんなにフォアボール連発してたのに、松田のエラー絡みで1点取るのがやっとって辺り本当、見ていてひたすらもどかしいです。くうう。
  • この日良かったところと言えば、まずは何より高梨がひとり気を吐いたところ。次点がハーマン。あとはウィーラーが久々にヒット打てたのと、松井アマダー銀次にそれそれよい守備があったところでしょうか。なんだ、結構いいとこあるじゃないですか。しかし高梨は本っ当に素晴らしいな…!回跨いだ後も三振取りましたからね。防御率0点台に戻してきましたからね。たまらーん!
  • ただね、そういうところを台無しにするくらい打線がアレなんですよね今。フォアボールからのゲッツーからのシングルヒットからの三振とかいうげんなり展開、もういい加減お腹いっぱいなんですよう…。つらい。つらいよ!ついでに霧雨そろそろ止んでよ!ここんとこ毎試合雨じゃねえか!うわああああん!
  • いかんいかん、勢いあまってつい取り乱しました。これでもたかだか6連敗、2015年シーズンのボロクソ暗黒期に比べたらどうってことはありません。ただ、そうは言っても、そろそろ勝ちたいですよね。ね?久保も福山も打たれた日にはそらしょんぼりしますよねって話なのです。
  • それにつけても辛島よ。武田もアレな感じだったおかげであんまり目立ってないけど本当に球数多いなあ。イニング食えないなあ。どっちかっていうと今日は嶋より細川のほうが良かったんじゃないのかなあ、などといろいろ考えてしまわずにはいられません。まあ、何を言ってもタラレバにしかならないのですけども。
  • ちなみに、わが家では今週のこの負けが込んでる状況を「コラレスの呪い」と呼びならわしています。ていうか、あの日あの状態のコラレスを一軍に上げた張本人は一度、本当に全方位に謝ってほしい。特に富山GRNサンダーバーズの皆さんに謝ってほしいです。富山にとっては希望の星だったはずなのに、なんて酷い使いかたをしてくれたんだって。しつこいようだが実際のところ、本当に本気で全方位に遺恨が残ってるじゃないか。
  • ふいー。まだまだ全然言い足りないけど終わったことはもういいや。火曜は勝つぞイーグルス。おやすみなさい。

ベイビー・ドライバー

  • 朝いち、フォーラムでベイビー・ドライバー。「いきなりジョンスペ」「カーチェイスラ・ラ・ランド」との触れ込みに惹かれ足を運んだのですが、とりあえずまあ冒頭からどえらいテンションでした。真っ赤なスバルのWRX、サングラスが似合わないことこの上ない童顔男子、その手に握られたiPodはClassic(おそらく120GB)。そのイヤホンから流れるはジョンスペ「ベルボトム」。警官を蹴散らし、パトカーをなぎ払い、ハイウェイを逆走のち雲隠れしてまんまと逃げおおせる一味。ひと仕事の後は鼻歌交じりにコーヒーをテイクアウト。これら一連のシークエンスが音楽と完璧にシンクロしてるんです。ドアの開閉、ギアを入れアクセルを踏み込む瞬間、クラッシュの轟音、発砲音。エレベーターの昇降、報酬の札束を数える音、コーヒーをテーブルに置く音までも。ほえー。すっごい。
  • 何より痛快なのは、劇中かかる曲という曲がことごとくドンピシャなところ。2度目の襲撃にダムド、恋の始まりにベック、急展開を迎える契機にブラー。とりわけこのブラーが「ここでこれを選ぶ?」というよりもはや「この曲のために用意されたシーン?」というほどハマってました。
  • そんなこんなで緩急自在のスピード感あふれる展開に脳汁ドバドバ出まくってたんですけど、何もかもすべてこのテンションで乗り切れるわけじゃないんだなあと考え込んでしまう場面もありました。精肉屋こと武器屋との銃撃戦、そしてクライマックスの対決。ここぞというところで曲とアクションがシンクロすると、緊迫して然るべき場面におけるダイナミズムがごっそり削がれてしまうのですね。もっとはっきり言ってしまえば「コントかよ?」って気がしてしまう。先の読めないスリルは消え失せ、ある意味安心して見ていられる虚構になってしまうんですね。
  • それっていうのはたまたま自分が曲の展開を知っていたからに過ぎなくて、未知の曲とのシンクロだったら何も知らずに手に汗握って見ていられたのかもしれません。それは分からない。でも、映像に一定以上の装飾が施されるという点においては、間違いなくそれと引き換えに生々しさが失われてしまうのだと感じました。シンクロの快楽とリアリティの驚きは両立し得ない要素なのかしら。難しいなあ。
  • 主演のベイビー(アンセル・エルゴート)は「きっと、星のせいじゃない。」での健気な演技が印象に残っていて、無愛想かつ寡黙なドライバー役とはずいぶん意外に感じられました。しかし物語が進むにつれ、クソガキ然とした仏頂面はダークな仕事の間だけであることがわかってきます。里親のジョーやガールフレンドのデボラと過ごす間は年相応におどけたり照れたりする表情も垣間見え、その振れ幅の大きさがギャップ萌えに拍車をかける抜け目のなさ。ここで思うさま観客をベイビーに肩入れさせておいて、あの幕切れから後日譚へと持ち込む流れはお見事でした。想像の余地を与えないカッチリした結末は後味すっきり、しかし個人的にはもう少しふわっとした終わりかたでも良かった気がします。
  • 序盤に出てきたレッチリのフリーがカメオどころの話ではなく役名までついてたところ、スカイ・フェレイラも度々登場したところまでは把握できたのですが、ジョンスペにはさすがに気づきませんでした。いつ?どこ?看守役?まじでええええ?うわーん悔しい。もっかい見たい!その他あれこれはまた後で。
  • 先発は則本。力投でしたよ?でも勝てないんだなこれが。聖澤が千賀と相性いいっぽい、というのが分かっただけでも今日は良しとしておくべきでしょうか。それにつけても完封負けはきついっすわー打線が繋がらないにも程があるっすわ〜。おやすみなさい。