almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もだえる。

相変わらず、職場にあまり人がいません。おそるべし、風邪(あるいはインフルエンザ)の猛威。回り回って最後の方にうつされた人ほど症状が重いみたいです。わたしも相当うしろの方だったけど、今週に入ってからはとうとう2周めに突入してしまった模様。おかげで未だ顔を合わせていない人もいます。もう水曜なのに!

「卒業生へのはなむけの言葉」などというものを、あと数日のうちに書き上げなければなりません。いや、別に大したものではないのだけれど。ひとり50字限度くらいで。去年これを書いたのがついこの間のように感じられますが、時間は着実にそして冷酷に過ぎ去っていたのですね。あまりの早さに愕然としてます。ああ、あと半年で四半世紀生きてることになるんだね自分。そんなことはどうでもいいから、早いとこ適当な文を考えなくては。去年は「手を抜け 気を抜くな 時々なまけるな」で奥田民生氏にあやかろうとしたのだけれど、あんまりと言えばあんまりなのでやめにしました。なんて書いたんだっけな、もう忘れちゃったよ。「夢を見る前に 現実を見よう」byYO-KING、センター直前の若者たちには痛すぎるしなぁ。などと言いつつ結局こんども適当にお茶を濁して終わりそうな気がしてきました。苦手なのですよ、こういうの。えらそうなこと言えそうな人生歩んできてないもの。はぁ。

ひまつぶし企画、実はまだあんまり集まってないので送ってやってください。何度でも!こちらからどうぞ。よろしくお願いします。