almost everyday.

its a matter of taste, yeah

いいかげんな男があなたの理想だとしても

二日連続で、朝っぱらから、よりによってこの世でいちばん顔を合わせたくない輩とすれ違ってしまい、もう泣きそうであります。徒歩と車だったんで何とかうまくやり過ごせたけど、向こうもぜったい気がついてるはず。ねえゴッド、もし本当にあなたが存在するのだとしたら、なんだってまたこんな苦行を課すのですか?言いたかないけど、今週の自分はわりと勤勉なのですよ。お盆なのに働いてるし(カギ当番なだけですが)、ちゃんと野菜食べてるし(夏の夕食は8割ビールのみ)、姉の長電話にも耐えてるし(同居人がアルツっぽくて大変らしい)、タオルケットだって洗濯したし(雨続きなので乾かない。涙)、それなのにそれなのに。うー。たちまち情緒不安定。どうしよう、これがこのまま続くようなら自分はきっと通勤経路と出勤時間を変更せざるを得ないところまでいっぱいいっぱいになってしまいます。その前に、どうかあいつに、天誅を。お願い!・・・って、誰に祈ればいいのかしら。ふう。

こんな時の解決法を、わたしはいまだにたったひとつしか知らないわけで。というわけで現在たいそう酔っております。明日、つうか今朝、ちゃんと仕事に行けんのか自分。ぎゃあ。