almost everyday.

its a matter of taste, yeah

君の家のほうに流れ星が落ちた

金曜の夜にたっぷり遊んだ次の土曜というのは、どうしても日曜みたいに思えてしまって仕方ないです。まるごと一日、得した気分。いいな。いいな。うれしいな。お昼ごろまでずーっとぬくぬく眠ってました。ようやくプチ鬱から抜け出せた模様。よかった。単にせーり前なのです、例によって。
特記事項は、またのちほど。

(追記)
相方を待ってるだけで日が暮れてしまいました。お盆だし、お墓参り行かなきゃならんし(それも2か所も)、時間がかかるのはしょうがないしわかってるけど、それにしたって連絡のひとつくらい入れてもらえたってバチは当たらないはずだと思うのですが。家族で楽しくやってるであろうところに連絡入れるようなぶしつけな真似はできんし、ひたすら悶々としておりましたよ。それにお腹すいてしょうがなかったの!朝↓のパスタ食べたっきりであとは何も口に入れてなかったんで、ほんとに本気で涙が出るほどひもじかった・・・。てなわけで「がっつり食いたい!肉!にく!」と呪文のように唱えながらびっくりドンキーへ。ものすごい早さで完食いたしました。ほんとにぺろりと(わたしはすごくきれいにものを食べます。行儀がいいとかそういうんじゃなく、お皿がまるで舐めたみたいにきれいになるの)。

なんだかとても肌寒いので、早くも冬仕様のパジャマをひっぱり出してきました。なぜだか今日はあまりお風呂に浸かっていられず、いつもよりずいぶん早めに上がってひとくち、ごくりとお茶を。ビールすら飲めやしません。何てことだ。でも、このくらいの室温だといちばん気持ちよく眠れるような気がします。これ以上寒いと布団がつめたく感じられるし、ひとりで眠ることそれ自体が心細くなってしまうのですよ。

要はただ、人肌恋しいってことなんでしょうが。