almost everyday.

its a matter of taste, yeah

敬語でしか話せないような

年下の男の子を見て「かわいいなぁ」と思う気持ちは、犬好きのひとがアイフルチワワを見たときに胸をきゅうっとときめかす気持ちに似ているのかもしれない。なんてことをふと思いました。根拠は特にないです。それにしても、4月のあたまに酔ったところをたまたま介抱してあげただけでいまだにそんなに慕ってくれているなんて、いったいどれだけ義理がたい子なのでしょう君ってひとは。ミニスカの色香に勝る太田胃散の一包というものが、まさか本当に存在するなんて。びっくりですよ本当に。たまらん。かわいい。撫でさせろ(頭を)。・・・手練れの世慣れたモテ男より、何も知らないぼんやりした子を好ましく思いがちなおのれの性癖にふと疑問を感ずるひととき。完成された美しさより未完成の輝きを好む、と言えば少しは格好がつくのでしょうか。それは違うな。このところ仕事で毎日おそろしく硬い文ばかり書いているせいで、少しずつへりくつが増えてきている気がします。気をつけよう。

自分のしたことで、その行為によって、ひとが幸せな気分になってくれるというのはすごくうれしいことです。相手が自分のすきなひとなら、なおさらそう。よろこび倍増。そんなわけで昨日から、幸せ気分がふわふわ持続しております。毎日あなたを喜ばせることができればそれが理想なのかもしれないけれど、それが日常になってしまったらきっと少しずつ喜びが薄れていくのでしょうね。だからこれは、あくまで奥の手としてとっておこうと思います。喜ばせてほしいのならば、あなたもわたしを喜ばせて。過剰な愛情よりもバランスのとれたモチベーションを手に入れたい今日この頃です。おやすみなさい。