almost everyday.

its a matter of taste, yeah

喉がいたくなるほど笑う

3連休明けの出勤はなかなかにしんどいです。まして仕事が差し迫っていないとあればなおさらそう。なもんで午前中は机の整理をしたりゆっくりお茶を飲んだりして師走にあるまじきほかほかインディアン・サマーを満喫していたのですが、昼すぎあたりからにわかに「これ頼む」「明日までね」「年内仕上げでひとつよろしく」みたいな作業がわさわさ入り始めてようやっと頭が仕事モードに切り替わりました。ていうか、それが最初から分かってるならなぜ朝のうちに言わない?という話です。もしもわたしがてんぱってる最中だったら一体どうするつもりだったのですか、ボス。無事滞りなく終えられたから良かったようなものを。

終業後は女子飲みでした。和食のお店で辛味ちゃんこ鍋やら茄子グラタンやら温かいものを集中的に食べて、ビールと唐辛子でぽわんとほっぺた赤くして、腹筋がひくひくするほど笑いまくってきました。ああ、たのしかった。あと2日ばかりがんばって働こうと思います。おやすみなさい。