almost everyday.

its a matter of taste, yeah

思わぬ後遺症

5日も休んだので今朝はさすがに身体がだるく、出かけんのやだなモードに入りかけておりました。が、いざ出勤してみたらあっさり仕事モードに戻れたので自分で自分にびっくりしました。相変わらず業務量が多いおかげで余計なことを考えずにすんだのかもしれません。よかった。
それはそれでまあいいとして。仕事を終えてひとりの部屋に戻るのが何となくいやで、書店に寄って立ち読みしたりスーパーで魚やら野菜やら買ってみたりで時間を潰して22時くらいにようやく帰宅したっつうのが自分でもわりと深刻だなと思っております。相方と10日も一緒にいたことなど皆無で、おまけに「仕事を終えて帰ってきたら部屋の灯りがついている」という状態を数日だけでも味わってしまったのがいけなかったのです、きっと。何なんだろうか、この喪失感みたいなものは。ひとりでいるとろくなことを考えそうにないので、そろそろ眠ろうと思います。おやすみなさい。