almost everyday.

its a matter of taste, yeah

そんな話ってないよなあ

直属の上司ではないの(が幸い)ですが、隣の部屋にやたら厳しい人がいます。何か教えてもらおうとするたび「それ何に必要なの?」と問い詰められ、頼まれたデータを提出するたび「それどっから引っぱってきたの?」と疑わしい目で見られ、何か頼みごとでもしようものなら「すぐできるけどなるべく早めに言ってよねこういうのは」等の皮肉を忘れない、といった感じの小憎たらしいあんちくしょうなわけですが、同じシマの先輩によれば「それはね、きっと見込まれたってことなんだよ」とのこと。いわく「やる気のない子には何も言わないし、そもそも仕事回そうとしないもんあの人」だそうです。・・・喜ぶべきか悲しむべきか判断に困るところですが、まあ見放されるよりはましなのか。と思うことにしておこうという心づもりでいることはいます。とは言え、そう遠くない未来に避けがたい理由で一戦を交えてしまいそうな予感がひしひしと・・・。耐えろ俺。たとえこめかみの血管が破れようとも。いやそれは嘘。嘘?ほんとうに?今週はまだ始まったばかりだというのに、月曜からいきなり最終退社です。職場の戸締りにもすっかり慣れてしまいました。いいのか?と自問自答する夜。せめてゆっくり眠りたいです。くたびれた。

あ、いちおう結果報告をば。ひたちなかのチケット(予約)争奪戦にはあっさり敗れ去った模様です。ていうか、落選10万通って!いつの間にそんなに凄いことになってたんですか、あのフェスは。まあいいや、どうしても取れなかったらそのときはそのときってことで。おやすみなさい。