almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ぐだぐだドキュメント

■9:00
とある契約書を、上の都合で日付だけ修正することに。時節柄多忙を極めている先方に電話で事情を説明し、平謝りして修正を依頼。当然こちらから挨拶へ伺うつもりが、「ちょうど近くに来てたんで」とすぐにいらしていただいて更に恐縮。なんていい人なんだろう。

■10:00
コピー機が言うことを聞いてくれなくなり、サポセンへ電話。エンジニアさんがなかなか捕まらず、コピー待ちの人に「まだかよ?」とイラつかれる。

■11:00
隣のシマの上司より「県外出張、どうしてもこのルートで行きたいんで調整よろしく」と直々に依頼され頭を抱える。どう考えても認められないルートだし、それ以前にまず県外行きのお金なんて残ってないよ。というわけで関係機関へ交互に電話をかけ続け、どうにか特例ルートを認めてもらい費用をかき集める。あの上司のあの笑顔が憎い。

■13:00
今度はファックス機が壊れる。わたしもつられてだんだんイラついてきてしまったため、てきとうに蓋あけてあちこちひねくり回したら何とびっくり治ってしまって拍子抜け。ファックス待ちの人(※偶然にも午前中のコピー待ちの人と同一人物)に「すごくね?ゼ○○○○に再就職できんじゃね?」とからかわれる。

■15:00
隣のシマの上司が「パソコン調子わりいんだよう」と泣きついてくる。見せてもらったらIEの設定がおかしくなってるみたいで、表示やら何やらひととおりデフォルトに戻してみるも状況は改善せず。しかたがないのでこれまたサポセンに電話、もろもろの確認を経て「別のユーザーアカウントを新たに作成し、そっちへ既存のデータを移す」というやり方でいちおう解決。それにしてもサポセン混みすぎ。かけ直すたび待たされて、これが終わったらもう17時。ひー。

■17:00
「結局、自分の仕事はほとんど何も進展しなかった」という事実に思い当たり青ざめる。お持ち帰りの準備をはじめる。

■18:00
昨日の忘年会に間に合わなかった景品のDSライトを受け取りに行く。帰りついで、自分を甘やかしたい欲がどうしても払拭できず、幸楽苑で塩たんめんを食べてから帰宅。もう何もしたくありません。おやすみなさい。