almost everyday.

its a matter of taste, yeah

その声で僕をもっと困らせて

ああ。もう、いったい、何なのでしょう今日ったら。
まずは朝いち、上司のパソコンが壊れました。隣の部屋のLAN系統がおかしくなりました。困りきってる上司へ急いでセッティングし直した代替機を渡し、隣の部屋ではコマンドぷちぷち打ち込んでping確認していつの間にやら消えてたらしい設定を元に戻して、やれやれ朝からえらい目に遭ったわー。とひと息つこうとしたら、今度は別な上司の画像編集ソフトがおかしくなったとかで急遽ヘルプを頼まれました。さらにその一方では、また別の上司のオンライン購読がうまく行かないとかで「ちょっとこれ見て、頼むよちょっと」等とこれまたヘルプを頼まれたりして、何だよ今日はデジタル厄日か?と天を仰ぎたくなるいきおいだったのであります。
ある日ふと気がついたら、いつの間にやら職場のオンライン系統をなしくずしに任されてるっぽい感じになってた→そして現在に至るまで状況はあまり改善されていない(というよりむしろドツボにはまりつつある)、という自分の中ではよくあるパターンの仕事の増えかたにはもう慣れたっつうかあきらめ混じりの感がありますが、それにしたって、たった1日のそれも午前中にこんだけお呼びがかかるというのは滅多にないはずだろう?と思いました。ブート画面といつもの画面をかわりばんこに凝視しすぎて目の裏側がちりちり痛いです。できれば明日はアナログな仕事がしたいな。おやすみなさい。