almost everyday.

its a matter of taste, yeah

さよなら もう会えない

きょういちばんかなしかったこと。gellersが活動休止とは。
長い月日や煮詰まった青い春やきらきらしたものやぎらぎらしたものやどろどろしたもの、そういうすべてをぎゅうっと閉じこめた奇跡のようなあのアルバムの密度を思うと、それもやむなし?という気はしないでもないのですが。ああ、それでもやっぱりかなしいです。かなしいしさびしい。もっといっぱい聴きたかった。活動休止は解散とは違うので、ひょっとしたらまたいっしょに活動することだってあるのかもしれないけれど、それでもきっとそのときの彼らは今の彼らとは違っちゃってるんだろうな。ということがわかってしまうのがよけいにかなしくてさびしいです。3月のライブ、行きたいなあ。
昨夜はその後式場のホテルに一泊、ゆっくり起き出しゆるっと過ごしてお昼すぎに帰ってきました。相方のおとうさんと3人でごはんを食べて(なんと本日、新婦と相方ママンはお仕事なのでした。働くなあ!)、部屋に戻って荷を解いたあとはまるで電池切れのように熟睡。二人揃って5時間くらい寝続けました。明日もお休み、うれしいな。明日ものんびり過ごそうと思います。おやすみなさい。