almost everyday.

its a matter of taste, yeah

好きとかどうとかそんなもんどうでもいい

昨夜はほんとに、所さんの試合を見届けるのとほぼ時を同じくして眠りに落ちました。ああもう、とにかく、綺麗でした。いや、そんなの前から知ってましたが改めて、夢に見るほど綺麗でした。あの背筋のうつくしさはただごとじゃありません。わたし、格闘技のルールも何も知らないし、あのひとの顔にも人となりにもそれほど興味は抱いてないし、正直言ったら勝ち負けすらもどうだってよかったりするんです。ただただ、あの背中が滑らかにしなるところさえ存分に見られればそれだけでいい。変態だろうか。あの、一般人の理解の範疇を飛び越えてしまわないぎりぎりのラインで鍛え上げられてる(ように見える)背中が変に目を引くんです。吸い寄せられるんです。ああ、たまらん。
連休ボケにはまる間もなく、朝から仕事はフル稼動。9時から外回り、11時に外回りその2、お昼過ぎから日が暮れるまで研修を受けて、おもてがすっかり暗くなってからようやく自分の仕事にとりかかりました。終わるはずがありません。ぐったりしつつ帰宅、する途中でふと気が向いて寄り道。新潮文庫の100冊、常連組はだいたい制覇した感があるので今年はジャケ買いに徹しました。その結果、手にしたのは以下の4冊。

ゆっくり読みます。たのしみ。
帰宅後、グリーンラベルの缶をぷしゅっと開けつつテレビをつけて頭を抱えました。あああああ、ドリームマッチって今日だったのか。ラストの3組しか見られなかったよ。矢作×岩尾、見たかった…!おやすみなさい。