almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Hivernate Under The Ground

ヒートテックのタイツを穿いて厚手の靴下を重ね、その上から冬生地ミニヘリンボンのワークパンツを穿いてさらにマイクロファイバーの膝掛けをぐるぐる巻きにしてるというのに、それでも足元が異様に寒くてお腹こわして朝から夜までずっと青い顔してる。というこの状況はいったい何なんでしょうか。いちおう暖房は(ささやかながらも)入ってるし、胸から上はまあそれなりに適温なのだけれど、それにしたってこの底冷え具合ったらありません。膝丈プリーツスカートに肌色あらわなストッキング一枚で元気に働く若いムスメが狂人に見えてくるいきおいです。こんなに寒いの、もしかしたら自分だけなのか?この職場で。まさか。きっと若者の代謝と血行がよすぎるだけだよね。そうだと言って。誰でもいいから。
そして明日はと言うと、朝から潮風吹きすさぶ現場にて立会打ち合わせの予定が入ってます。…腹と腰と、カイロは2枚で足りるだろうか。そろそろフェリシモの裏フリースカーゴパンツの購入を真剣に検討すべき時が来たんだろうか。欲しいです。今すぐ欲しい。あした穿きたい。というか正直、おもて出たくない。こんな間抜けな話があっていいものか。いい大人がお腹こわすのを恐れるなんて。もちろんそんな筈はない。というわけで、できうる限りの厳戒態勢にて臨みたいと思います。押忍!おやすみなさい。