almost everyday.

its a matter of taste, yeah

If you want to go out, if you want to go out,

写真:帰宅したらポストに入ってたもの。…お腹すいてくるじゃないか…!じゅるる。
仕事の山場の最初のひとつはひとまず越したし、とびきりしんどい頭痛と腹痛もようやく退いてくれたし、束の間の平穏な1日をやり残してたルーティン作業に充てられるかと思ってたのに、なんだってこうあまり景気のよろしくない話ばかり耳に入ってくるんでしょう。うちのシマ、4月からまたひとり人員削減されるっぽいです。なにそのはなしー、やだやだー。
3月いっぱいで契約満了のひとがいる、というのはわかってたけど*1、まさかその後新人さんが来てくれないとは思いませんでした。「またひとり人員削減」っていうのは今年度あたまにもやっぱりひとりうちのシマから人が削られたからでありまして、これが実現すると2年連続ひとりずつ減ていう何かの悪い冗談あるいは罰ゲーム?みたいな事態に突入してくるわけです。それでなくてもうち、現時点でボス以下6人しかいないのに。しかも、内4人が今年から加入した新メンバーだったせいで(自分含む)、4月上旬なんて全然仕事まわんなくて皆ひーひー言ってたのに。えらいひとは「ひとり減らす代わりに優秀なスタッフをかき集めて今の布陣を組んだんだよ」とか何とか適当なこと言って持ち上げようとするけれど、それで実際何とかなってる辺りがそれなりにすごいのかもしれないけれど、だからってもうひとり減らされるってのはいくらなんでもあんまりだっつう話なのです。やりゃあできるよ、そりゃ多分。言われりゃやるよ、仕事ですからこれで飯食ってんですから。しかしものごとには限度っつうもんがあるだろうよ。あああ。
…というか、これってすごく割に合わない分の悪い悪循環のような気がしてならないんです。人減らされる→残ったメンツでがんばる→なんだ、やればできんじゃん→それじゃこれもやってみ?→さらにがんばる→いいねーやるねー、じゃあこれも頼むわ→さらにが(以下略)→ふりだしに戻る、的な。いっそ最初から「だめです無理ですできませーん」って白旗ふっといたほうが得策だったのかしらん。でも、なんかやだなあそんなのは。何なのこれ?思う壺?よくわからないです。おやすみなさい。

*1:いま問題になってる派遣切りにあたるものではなく、もともとことし1年で終わる約束ではあったのですが