almost everyday.

its a matter of taste, yeah

探し足りないものがあるでしょう あるでしょう?

頼れる上司が軒並み不在、という最悪のタイミングでそこそこ重要な判断を迫られ、冷汗どばどば流しつつ対応。その案件ってのがまた白でもなければ黒でもなくて、一も二もなくダメってこたあないんだけれども即決ゴーサイン出せる話でもない、という至極ややこしい話であるうえ、とにかくこの場でうちの職場全体としての見解らしきものをとりあえず提示しとかなきゃならない。…ってそんなん無理だよ誰か助けてー!とか何とか言ってる場合ではもちろんなくて、しどろもどろになりながらも何とか妥協点を見つけ出してその場は一応どうにか収まった、んだろうか果たして。へとへと。
そんなこんなでぐったりしつつ帰宅、とりあえずテレビをつけた瞬間に映し出されたひと=のんすた石田母に思いがけない衝撃を受けました。動く石田母をみるのはこれが初めてだったんですが、まさかああまで似ているとは。顔(頬骨?)だけじゃなくて身体つきまでオカンからの遺伝だったとは。そしてあんなにテレビ慣れしているとは。それにしても、このメンツが揃うならば春日母がここにいたっておかしくない。と思ったひとはきっとたくさんいるのだろうなあ。そんなことない?おやすみなさい。