almost everyday.

its a matter of taste, yeah

夜の生態系

ほんの少しだけ早めに上がり、先月出産した同僚のお祝いへ。今日でぴったり生後1か月、の赤ちゃんは目鼻立ちのくっきりしたべっぴんさんでした。かわいい。かわいい!いつまでだって抱いていたいです。つながる話題は途切れることなく、気がつけば2時間あまりも長居してしまってました。これからぐんぐん大きくなってくこどものエネルギー、それはなんだか途方もないもの。しっかり気力チャージさせていただきました。ありがとう。
18時すぎにいったん帰宅、19時にすばらしいタイミングで配達されたCDとDVDをしかと抱きしめひとしきりよろこびをかみしめた後、友人宅へ。遅れてやってきた新年会、あるいは復活祭、もしくは慰労会?このさい名目はなんでもいいや。おいしいパエリアと程よく熟したアボカドディップ、それにお手製チーズケーキと大量のビールと白ワインで思うさまもりあがってまいりました。主たる話題は「織田がんばったよ織田」「スペイン」「レアルマドリード」「パエリアにレモン」「くうきよめてないのはあいつだ!」「それは酷い」「右脚が筋肉痛」「ジャガビー」「転勤するかも/たぶんしない」とかそこらへん。女ふたりがすっかり出来上がった頃に帰宅したダンナさまも交えてさらに宴は続き、結局タクシーに乗り込んだのは日付が変わった後でした。毎度毎度長居しすぎてごめんなさい。でもね、すーごく楽しかったの。といった感じで、しあわせな余韻をかみしめながら眠りにつきます。おやすみなさい。