almost everyday.

its a matter of taste, yeah

No word comes up at all

  • 部屋を出るときは曇天、福島に着いたら雨、そしてなんと一部ではまた降雪とか。本当にもう、どうなってるんでしょう今年の春は。
  • ↑胸をよぎる一抹の不安。それは「来週のアラバキ、大丈夫…?」蘇る昨年の悪夢。極寒のもとホットワインをがぶ飲みするのはもういやよー。
  • 午後、書店員の友人Mが職場に。入会書の不備はおいおいなんとかしたいと思います。ごめんなさい。
  • 終業後、駅の書店で本日発売のハガレン25巻を購入。袋を開けるのももどかしく即読み、そして新幹線にてあわや落涙。男前すぎるよ、リンもバッカニア大尉も…!次巻の発売が夏の終わりだなんて信じられません。ああ、早く続きが読みたい。いっそガンガン購読しちゃう?という勢い。
  • 今夜は仙台でも雨上がらず。帰りの交通手段はバスか電車かそれとも自転車か?と決めあぐねて一旦おもてへ出た際の、肌をさすよな風のつめたさに思わずうひゃあと声が出ました。すぐ目の前ではOH!バンデスのお天気クルーが撤収作業中。おつかれさまです、この寒空の下。
  • ↑迷ったあげく、夜のうちに雨が上がってくれたらこれ幸い。とカッパ着て自転車で強行突破。自宅までわずか15分、にもかかわらずハンドルを握る両手指の感覚が完全に消え失せるほどの寒さでした。寒いのが辛くて泣くことなんて、たぶんそう滅多にないだろうという気がする。
  • 帰宅後、がたがた震えながらも車に乗りかえauショップへ。注文しといたバッテリーの入荷連絡が入ったので急いで出かけてみたのですが、閉店時間を間違えるという痛恨のミスにより受け取れずじまい。まさか今日いちにちで3回も泣くことになるとは。だめだ疲れてる。
  • どうにも気持ちがおさまらないので、気晴らしに近くのスーパーへ寄り道。どうせ今日も手に入らないんだろうよ…と完全に諦めモードで瓶詰めコーナーを覗いてみたら、遂に!念願の!桃屋のラー油さんにお目にかかることができました。おお。一日のしめくくりにふさわしいよろこび。
  • ↑今日のところは瓶を眺めてにへにへするのみにとどめておきます。本日のおゆうはんは大根と焼豚の炊きあわせ、かぼちゃサラダ、きゃべつとわかめのおひたし、豆腐となめこのお味噌汁。明日も早いのでそろそろ眠ります。おやすみなさい。