almost everyday.

its a matter of taste, yeah

雨上がりの夜 汗と汗をぶつけあって


おお、久々に涼しい朝。 25℃を下回るなんていつ以来でしょう。職場に着いて窓を開け、部屋の空気を入れ換えるまでの間にシャツと身体がぺったり張りつかない幸せ。どうかこのままキープこのまま。
15時すぎ、辺りが急に暗くなったと思ったら所構わず轟く雷鳴。これは確実に落ちたな、そう遠くない場所に。雨の勢いも凄まじく、すわ洪水かと思われましたが終業前にはすっかり晴天。ありがたい話です。
月曜ですが、夫は今日もKスタへ。いつかの振替試合だそうです。なもんでわたしは時間を気にせず整骨院へ。さいきんよく当たるS先生とグリーンスムージーの話など。美味しそう、だけどやっぱり朝はごはんがいいなわたしは。でないと力が出ないんだな。生活パターンってこの歳になると、というか一度形にはまってしまうとなかなか変えられない気がします。むずかしい。
帰宅後、たまたま目にしたとある議論に深い深いため息をひとつ。どの国のどの街のどの組織にだって、優しい人がいればゲスいクズもいて無感動な人だっている、かもしれない。そういうもんでしょう。ちょっと考えてみれば分かりそうなことでしょう。たったひとつの属性でそのひとの全てを断罪する、なんて傲慢以外の何ものでもないと思うんだけどなー。自分を棚に上げたりしないでものを言う、そういうひとにわたしはなるよ。ああはならない。おやすみなさい。