almost everyday.

its a matter of taste, yeah

暮れる日と安息の黒

  • 7時すぎ、枕元のiPhoneに届いたメールの音で目を覚ましました。茨城沖で震度5。揺れそのものには気づかなかった、ということはこちらはさほどでなかったのか?ひとまず起きてNHKを注視、津波の心配がないことを確認してようやく胸をなで下ろすなど。ふう。朝食はサバの生姜煮、かぼちゃとじゃがいものサラダ、おから煮、きゅうりの浅漬け、とろろ昆布とあおさのおつゆ。
  • 10時、4人で駅前へ。三越と藤崎をそぞろ歩くも、勝手がわからずフロア毎にうろたえるなど。催事場で見たやかん型の南部鉄瓶、格好よかったなー。手入れが難しそうで未だ購入の決心がつかないのだけど、貧血持ちには憧れの逸品であります。いつか必ずや。
  • 牛たん食べて帰宅して14時には義両親をお見送り、その後ぼんやり過ごしてたら夫ともども2時間あまり熟睡。休日にはめずらしい早起きがたたったのでしょうか。いやー、よく寝た。買い出しすませてごはん食べたし、またすぐ寝ます。おやすみなさい。