almost everyday.

its a matter of taste, yeah

正直なところが君の弱味

  • 過去の遺恨が根腐れ起こして幹から枝までダメになるような、突けば突くだけアラが出てくるブラックホールの如きトラブルに巻き込まれて早2か月あまり。解決策を出しても出してもダメ出しされて一向に埒が明かないんだけど、そろそろどうにかならないのかなこれ。
  • 上司も助けてくれないっつうか、電話越しにやりあってるのを隣で聞いて「大変だねえ」「でも慣れてるねえ、心強いねえ」などと声をかけてくれるだけありがたいレベルで新規事業に忙殺されてるのよね。そういうわけでまたしても白髪が群生し始めました。思い起こせばちょうど1年前も仕事がらみでどっぷり凹んでたんだった。何なのか。厄月なのか、9月。

  • そんな感じでぐったりしつつ帰ろうとしたら、駅すぐ近くで冠水騒ぎ。福島では午後に一時ざばっと降ってすぐやんで、帰宅時にはもう1ミリも降ってなかったのにな。きょうの仙台市内ではあちこちこんな騒ぎがあったみたいです。そんなに降ったのか、急に。
  • くたくたに疲れてずぶ濡れになって帰宅して、そんな日に家の灯りがついてるだけでもありがたいと思わなくてはいけないのにね。欲を言えば、わたしのために作られたごはんがそこにあれば本当にしあわせだろうと夢みてしまうんです。現実には「ごはんなにー?」と犬のように真っすぐな目でお腹を空かせた家族がひとり。仕方ないよな。おやすみなさい。