廊下で偶然すれ違った生徒が小脇に抱えていたremix誌の表紙がオヤマダ氏。何やら無性にあの声が聴きたくなりました。それにしてもこの、なりきって情感たっぷりに歌うテイクは最高ですね。「サイクル・ヒッツ」は、いつも突然聴きたくなります。「彼方からの…

- やっぱり軽く落ち込みました、死にたいほどではないけれど。ほろ酔いで書く駄文は、醜い。ははは。 - 「新潮文庫の100冊・キーチェーンプレゼント」に応募するための葉書を買うべく立ち寄ったコンビニにて、ほぼ日刊イトイ新聞のカップラーメンを発見。そ…