ちばき屋の支那そば 細麺に澄んだスープ。やさしくもきりりとした正統派、といったところなのでしょうか。おいしかった。

探し物を探し続けて見つからないまま日が暮れました。陽のあたらない薄暗いカビくさい書庫でひとり黙々と作業してると、時間の感覚が薄れてきて五感がやたらと鈍るような、それでいて集中力がへんに研ぎ澄まされるような、そういう何だか得体のしれない感覚…