almost everyday.

its a matter of taste, yeah

"You know, my love is very sweet." 

□ありえないほど大量の仕事を前に、とうとう脳がフリーズしました。
□ていうかもう、どなた様もこなた様も、あまりにも締め切りを守らなすぎですよ。社会人のくせに!
□そんなわけでわたくし、軽くプチっと切れてみました。「こっちも仕事でやってんですよね一応(語尾ハート、しかし眼光は鋭く)」これは、さすがに、効きましたよ。えへへ。
□そこで、すべての給与所得者様へお願い。「年末調整の書類提出はくれぐれもお早めに!」あなたの背後で、経理屋は涙を流しています。たぶん。
□それに本当のことを言えば、君の税金が戻ってこようがこなかろうが、わたしは痛くもかゆくもないのですよ。「そんなに面倒だったらいっそ、ご自分で確定申告でも何でもやっちゃってください」・・・って、言えたら楽なんでしょうなぁ。ううううう。
以上、愚痴タイム終了。続いてポジティブシンキンタイムへ突入。

□面倒な仕事を無理やり押し付けてきた上司、その後の謝罪がすごくツボ。両手を広げて芝居がかった口調で「おお、君が天使に見えるよ!」って、あなたいったい何歳ですか。ぷぷぷ。
□相方よりレンズ交換を頼まれたメガネ屋にて、現在装用中のセルフレームを褒められました。まあセールストークのひとつなんだろうけど、それにしては随分細やかな心配りを感じた次第です。素直に嬉しい。
□東京旅行中のお友達(勝手にそう思ってます、ごめんなさい)へ携帯メール、お邪魔だったかと後悔しかけたところへ返信が届きました。粋なタイトルにニヤリ。
□先週参加したワークショップにて作成したチラシ、本当に本気で市内朝刊に折り込まれてしまうらしいです。すごいなー。すべてコンプリートした方には何と、プレゼントまで用意されているのだとか。ただただ圧倒。
□それに何より、とにかく、明日は、仕事をしなくていいんだーっっ。ああ、ハレルヤ。