almost everyday.

its a matter of taste, yeah

心に茨が生い茂りすぎて

謝ることに慣れすぎて、相手の出方を窺うことに頼りすぎて、「これはそろそろ怒ってもいいタイミングだぞ」というところを見極める勘のようなものがどんどん鈍りつつあります。なんだかなあ。そんなにのべつまくなしに、あらゆるひとにいい奴だと思われたいか?自分。とおのれに問いかけたい気分です。やればやるだけ、そこそこ口先だけで有り難がられるだけ。最初のうちこそ感謝されても、後はそれが当たり前になるだけ。むなしい。つくづく、いま自分が置かれているのは「職場のお母さん的ポジション(取りまとめ役)+末っ子的ポジション(雑用係)」なのだなあ、と思いました。
・・・ていうか、おかしくねえか?これ。ふつうはどっちか片っぽでしょうよ。ねえねえ。違うのか。どうなんだボス。人の仕事に振り回されて自分の持ち場が一向にまとまらないんですよう。たーすーけーてー。

「叶っても叶わなくても消えていく 叶えばただの現実になり」 枡野浩一(出典:57577 Go city, go city city!-角川文庫-)

いちおう22時台には帰ってこられたので、このままラストまでサッカー見てから眠ろうと思います。飲まなきゃやってられねえぜ、ちっ。おやすみなさい。